『生はダメ・・・でもほしくなってきちゃうよ・・・。』
こんなことを言われて野獣化しない男はいないはずである。
ゴムがあることをわかっている=できる状態。にも拘わらず生に拘った結果、このチャンスをつかむことが出来てしまった奇跡体験である。
結局生挿入でスッキリ体験詳細
都内某所とあるメンズエステに訪問。
過去の記事にも出てきているお店。その店舗でまたしても、性に飢えた巨乳セラピストを発掘してしまった。
自分にピッタリなセラピストを探しているさなかでの奇跡的な遭遇。そして性についてアグレッスブなその姿勢は最高だった。予期せぬところでの予期せぬチャンス体験は最高。
セラピストの特徴
- 小柄むちっとしてるけど可愛い。
- 巨乳で敏感
- ゴム持参嬢
- 手こきデフォ
評価
寛容度 | ★★★★★ |
エロさ | ★★★★ |
鼠蹊部 | ★★★★ |
顔 | ★★★ |
スタイル | ★★★ |
技術 | ★★★ |
満足度 | 80点 |
抜き / 本番 | 有 / 有 |
施術
好きなお店でちょくちょくと通う中での、指名セラピ。
過去にもここのお店のオキニを開示してしまったが、また新たに良きセラピストを発掘したので惜しみなく解禁する。
むっちりな子にはちょっとな・・・というコスチュームが売りのお店であるが、正直このコスチュームを身にまとわせれば生乳、指入れは基本的には行きやすい。(個人的にはむっちりは嫌いではない私なのである。)
このお店に何度か通っているがこのタイプの施術は初めて。
先ずはソファーマッサージから行われる。
ソファーで向かい合わせで抱っこスタイルなので、この時点で胸は舐めたい放題。
上に乗っかっている状態なので、アソコ同士が擦れ合わさる感触すらある。
舐めてよがっての繰り返しを行ってマッドへ移動。
速攻で仰向けタイムである。
ここからはただただイチャイチャタイム。
というか完全に前戯である。
どうその気にさせるか・・・など考えていると向こうから
「入れたい?ゴムあるよ?」と悪魔のささやきが。
だが私はちょっと耐えてさらにいじめてみる。
するとさらい濡れ具合は加速し、よがり声も加速していく。
騎乗位体勢で入り口辺りをかき回していると、
「ダメだよ、生で入れちゃダメ・・・」
というよがり過ぎているそのあえぎ声のような問いかけに対し私は、
「ゴム・・・つけなきゃダメ?」と問いかけながらも既に・・・、
有料記事では、店名とセラピスト名、何処までできるかの詳しい情報が出ています。