『入っちゃうよ…あ…ダメだって…』
そんなことを言いながらも…体と行動が否定していない。向こうからも攻め、馬乗りのまま…。
こんな極上な体験がメンズエステでできてしまうとしたら…どうしますか?
生々しい本番体験詳細
都内某所とあるメンズエステに訪問。五反田エリアではそれなりの人気があるお店ではあるかと思う。
セラピストの特徴
- スタイル抜群で大きな胸
- 容姿レベルは中の中
- 身長は高め
- 人当たりは良く会話もできる感じの良いセラピスト
このセラピストを先ず私が選んだ理由は、写真の見た目と予約完売率が高めだったからである。特にこれといって体験談を見たわけではないが、店員もオススメセラピストはいるか?と聞くとそれ相応に教えてくれる。
評価
寛容度 | ★★★★ |
エロさ | ★★★ |
メンエス要素 | ★★★★ |
顔 | ★★★ |
スタイル | ★★★★★ |
技術 | ★★★ |
満足度 | 85点 |
抜き / 本番 | ? / 有 |
施術
スタイルは完璧に近い。
健康的な少し小麦色がかった肌の色、そして長い髪の毛がエロスを感じさせる。
コスチューム的にはベビードール。
良くあるスタイルの施術内容ではあるが、攻めは積極的である。
カエル足では完全に股間に狙いを定めているかのような手さばきである。優しく握られるような感触はとても心地よい。
四つん這いの状態ではさほど攻めるというわけではないがカエル足でかなりしっかりと来てくれるセラピストはその先を期待させてくれる。
仰向けでは、尻をこちらに向けるスタイルをとってくれる。
手はロックされずに触りたい放題。そうなれば手がTバック伸びてアソコを濡らしに行ってしまうのは必然的。
ここから駆け引きが始まる。
どこまで攻めてよいか。嫌がられる手前でどれだけ止められるか。そしてその間にどれだけ向こうをその気にさせられるか。である。
そこから添い寝に近い状態で横に来る。
胸辺りに手を伸ばし敏感さを確認する。首筋から胸にかけては弱いようで敏感な反応を示す。
その反応に合わせて積極的になる鼠蹊部へのアプローチ。
馬乗り状態になり、徐に胸に手を伸ばすと、否定的ではなく受け入れ状態。
そのままブラの中まで手を伸ばし、突起を探し始める。
「ダメだよ…」
という言葉が出るものの逃げる素振りはなく。…。
有料記事では、店名とセラピスト名、何処までできるかの詳しい情報が出ています。